テストになるとなぜできない

こんにちは。塾長の沖津です。

 

B-fatでは毎日座席が満席になり、自習の生徒も含めピリピリした環境になってきました。

 

多くの生徒は、テストまでの計画を立てて、いつまでに提出物を終わらせる、いつにどの教科の勉強をするなど、自分でしっかり管理出来ていて関心です。

 

ですが、自分で勉強しているときにはできているのにテストになるとできない。

 

という生徒も少なくないです。

 

それはなぜでしょう。

 

勉強をするとき、ただ解いて終わり。丸付けして終わり。解説を見て終わり。

 

どの時点で勉強を終わりにしていますか。

 

どこを勉強の終わりにするかによって、テストで力が発揮できる人とできない人とがわかれてきます。

 

テストで力発揮するためには。。。

 

自分でテスト形式で解きなすこと。

 

この、「テスト形式」がポイントです。

 

学校で小テストをやるように点数を付けたり、覚えた単語を単語テストとして行ったりしてください。

 

自分では難しいという人も多いと思います。

 

そのための塾です。塾の先生や、塾の友達と一緒にやってみてください。

 

テストになると、焦ってしまうという人もたくさんいますが、日頃からテスト形式で勉強をしていくと

 

本番のテストでも焦らなくなってきます。