こんにちは。塾長の沖津です。
本日、1月26日は都立高校の推薦入試初日!!
皆さん、緊張して会場に向かったのではないでしょうか。
なぜなら、集団討論があるから。。。
集団討論とは、5~6名程度で行う討論型の入試です。
試験官2~3名につき、受験生が5~6名を1グループとして
討論を行います。
受験校によって、試験官も討論のサポートを行うところもあれば、見ているだけのところもあります。
さらに、討論に最初に立候補で進行役を決めたり、受験番号で勝手に決められたり、話し合いで決めたりと
その日になってみないとどう進むかが分からない討論です。
受験生は圧倒的に、こういった形式に慣れていない。
そのため、練習を積んで入試に臨むことになるのですが
練習したからと言ってできるわけではない。
その人の本来の力が発揮されるわけですね。
昨年のB-fatでも推薦入試を受験した生徒はいます。
その合格率は、75%。
これを低いと見るか、高いと見るかは人それぞれだと思いますが
だいたい都立高校推薦入試の倍率は、3~5倍。
3~5人に1人しか受からない計算になりますね。
ちなみに、女子の方が倍率が圧倒的に高いので
男子は狙いかも。
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